CVM (コアヴアリユーメッセージ)というのは、見込み客に伝えたい「核となるメッセージ」です。
このCVMが目立たないチラシは、かなりの確率で、読んでもらえません。
商品やサービスには、色んな価値があります。
開発者が考える価値、販売者が考える価値。
大きな価値、そこまで大きくはないけれども、でも厳然とある価値。
色んな価値があります。
しかし、チラシに当てはめて考えると、「お客さんにとって、最も重要 な価値」が何よりも重視されます。
作った側が、売る側がいくら声高に叫んでみても、連呼してみても、お客さんにとって意味がなければ、それは“価値"とは呼びません。

例えば、車メーカーは燃費を伝えたい。そこが開発の努力だから。
ですが、お客さんの側から見ると、「どれだけ大きな荷物を積んで子どもとキャンブに行けるのか」がポイントだったりします。
このポイントがCVMであり、ことに価値を求めるお客さんは、チラシが目に留まるのです。

 

セミナーなどの定員は、 3つの要素から決めています。 lつめは会場の広さです。 2つめは費用対効果を考えた、主催者の期待値です。これだけの費用をかけて行うのだ から人は来てほしい、などと考えます。有料の講座であれば、 赤字にならないよう損益分岐点 となる人数が出てくると思います。 そして3つめが、 学習効果の高い人数がどのくらいか、です。これを踏まえて講師と打ち合わ せします。具体的には、グループ作業や発表などを入れてほしいときの適正参加者数がどれくら いか、などです。しかし、講師から初人が適正だと言われでも、 費用対効果を考えるともうちょ っ と人数を増やしてもらえないか、などと交渉をします。 会場の広さと主催者側の期待値と学習効果の高い人数、この3つを総合的に判断して定員を決 めています。それをふまえてセミナー告知のチラシ制作に入ります。

チラシは、「散らし 」から生まれた言葉です。情報を散らすといった意味です。この言葉からも分かるように、あるメ ッセージを四方に散らすということが、チラシの役割そのものだった。

古代日本では紙が貴重品であったため、木の札が紙代わりに使

われていた。帳簿や記録に頻繁につかわれたが、人への伝達にも使われた。

 

インターネットを利用したチラシ 。 既製の紙のチラシを利用するも のと、パソコンでデザインを行い 掲載するものがある。地域に根 ざした展開が多く、地元の商店 などが、タイムリー にチラシを更新していくことがてきる 。今後、インターネットがどのようにのびて いくかで、普及の程度が決まってくる 。 紙のチラ シとのタ イアップで効 果を上げる可能性もある。

 

折り込みチラシが初めて登場したのは、1880年頃と言われている。

 

おそらくその頃を前後して新聞に折り込まれるようになったと思われる。

 

新聞の創刊が、1872年(明治5年)東京日々新聞、山梨白々新聞などが創刊した。

 

ただし、最初の新聞は一枚のベラモノであったので、折り込みというのは実のところには影響していない。

 

付録的に引き札として付けられる事はあったが、折り込みになったのは紙面が2つ折りになった時からと言われている。

 

新聞本人の広告を取る方に力を入れていたためもあるが、折り込みは20世紀に入ってから活発化した。

 

新聞の提供形態が最初は、行商形式だったり、商店などへの委託という形をとっていたため、折り込みという体系が定着するまでに時がかかった。

 

デザインやコピーが段とレベルアップしたのは大正ご時世と言われている。

 

この時分、専門の文筆家屋(コピライター)や絵師(イラストレーター)が育っていたので、チラシは近代化を果たす事になった。