CVM (コアヴアリユーメッセージ)というのは、見込み客に伝えたい「核となるメッセージ」です。
このCVMが目立たないチラシは、かなりの確率で、読んでもらえません。
商品やサービスには、色んな価値があります。
開発者が考える価値、販売者が考える価値。
大きな価値、そこまで大きくはないけれども、でも厳然とある価値。
色んな価値があります。
しかし、チラシに当てはめて考えると、「お客さんにとって、最も重要 な価値」が何よりも重視されます。
作った側が、売る側がいくら声高に叫んでみても、連呼してみても、お客さんにとって意味がなければ、それは“価値"とは呼びません。

例えば、車メーカーは燃費を伝えたい。そこが開発の努力だから。
ですが、お客さんの側から見ると、「どれだけ大きな荷物を積んで子どもとキャンブに行けるのか」がポイントだったりします。
このポイントがCVMであり、ことに価値を求めるお客さんは、チラシが目に留まるのです。